
歯がしみる
歯がしみるだけで死に至る病気ではないので、なんらかの理由でしみるのを放置している人は多いものです。もちろん、虫歯、歯周病、歯が欠けたというのが、しみる大きな原因であるのは間違いありません。しかし、何故だかわからないがしみる。いつの間にかまたしみるようになる。このようなしみ方をするのはなぜなのでしょうか。
咬む力が異常にかかりすぎて、「これ以上咬んだら歯が割れる、歯の骨がとけるからだめだ〜」と感じた時、歯の神経は炎症を起こし、歯根膜炎、歯槽骨炎となり、しみると感じます。
この異常な咬む力が発生する原因の一つがストレスです。
ストレスがかかると、まず、攻撃・刺激に対して身構えて、神経が緊張状態になります。次に、ストレスが続き必死にこれに耐え抵抗します。最後は、疲れてがんばりきれない、ギブアップの状態になります。
ギブアップ状態になって、ストレスによるいろいろな症状が出始めます。
本来は、ギブアップになったら休めば良いのです。
ところが今の時代そうはいきません。まだ大切な仕事が終わらないから、勉強が終わらないから、もっとがんばろうとします。脳は、神経をもっと昂らせるために努力します。一度大きなため息をついたり、背伸びをしてカッと目を見開く、あくびをこらえるといったことをしませんか。
あくびをした後は、歯をぎゅっと咬みしめませんか。歯をぎゅっと咬みしめることで、顎をしっかり閉じさせる筋肉のセンサーと、咬みしめた歯の周りのセンサーを刺激して、脳の神経の興奮状態を保とうとします。
反面、歯をぎゅっと噛みしめる異常な力は、「しみる症状」を引き起こします。
ただ、無意識にやっていることなので、気がついていない人が多いかと思います。
もう一つの原因は、ギブアップの状態で、猫背で顎が上がった状態は、首筋を後ろに引き、咬む筋肉の緊張がもっとひどくなります。すると「歯のしみがひどくなります」
この「しみる症状」を静めるのは、初期の段階では安静が第一です。つまり、強く咬まない、かみしめない。そのためにはストレスの軽減が大切になります。
7つの取り決め
せっかくホームページをお読み頂きましたので、ぜひ医院にお気軽に相談にお越し下さい。お気軽にという意味で、7つの取り決めをさせて頂きます。
- 私どものホームページや、他院のホームページで読んでも、私の場合はどうなのかは、なかなかわからないと思います。(ホームページの情報は一般論になりがちです)あなたのお口を診てあなたの状態をお話しできます。
- 私の状態がわかって、はたして私は良くなるのだろうかという疑問がわくと思います。あなたの状態を診て、あなたは良くなるかどうかの情報を提供できます。
- 治療を開始して、どれくらいの治療期間が必要なんだろうかという心配もあるでしょう。あなたの場合の、およその治療期間をお知らせできます。
- 治療が完了したとして、その後はどうなるんだろうと心配されるでしょう。私どもは、治療後のフォローを重視しています。人の体は変化するものです。それは成長であったり、老化であったり、生活環境であったり、工業製品のような一律の消耗はしません。私どもは、しっかりとしたフォロー体制をとっています。
- 治療費はどれくらいだろうかという疑問もあるでしょう。あなたの場合の必要な治療項目を検討し、その費用もお伝えできます。
- 他の医院で相談を受けたことがあるが、それでも行って良いのだろうか、という人もいるでしょう。率直にご相談頂ければ、他院の内容をふまえた上でお話しできますし、最終的な判断は、あなたに決めて頂けるように相談させて頂きます。
- 相談したら、治療を受けないといけないといけないのだろうか、と尻込みされる方もいるでしょう。率直にまずは相談からにして欲しいと、言って頂ければ、相談のみでも、セカンドオピニオンのみでも大丈夫です。
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